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Fukushima Machinaka
Dance FES '22













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ABOUT

イベント概要
Let’s Dancing

フクシマ マチナカ ダンスフェスでは、2022年7月に完成したばかりの「まちなか広場」を会場に名だたるゲストを
お迎えし、福島の街中を盛り上げます！！


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  • 10:00 OPEN / DJ TIME　
  • 10:30 KIDS BATTLE 1次予選32→16 (2サークル進行)
  • 11:00 KIDS BATTLE 2次予選 16→8(2サークル進行)
  • 11:15 KIDS BATTLE / BEST8
  • 11:45 DANCE SHOW / 5チーム
  • 12:15 DJ TIME　
  • 12:35 KIDS BATTLE / BEST4・決勝
  • 12:50 表彰
　
  • 13:00 DJ TIME

  • 13:30 OPEN BATTLE / 1次予選40→16(2サークル進行)
  • 14:00 OPEN BATTLE / 2次予選16→8(2サークル進行)
  • 14:25 DANCE SHOW / 7チーム　
  • 15:10 DJ TIME　
  • 15:30 OPEN BATTLE BEST8・BEST4
  • 16:10 DANCE SHOW / 7チーム　
  • 17:10 GUEST LIVE /”TATSUYA BEAT BOX”
  • 17:30 GUEST SHOW / ”VIBEPAK”
  • 18:00 OPEN BATTLE / 決勝
  • 18:15 表彰

  • 18:25 DJ TIME　

  • 18:45 GUEST LIVE / ”906”
  • 19:15 DJ TIME

  • 20:00 CLOSE
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審査員

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KYO
（VIBEPAK）

都内を中心に活動。
様々なストリートカルチャーに
興味を持ち、日々探求中。
都内クラブパーティ、ダンスイベントの出演を軸に活動の場を広げている。
三ヶ月に一度にZERO aoyamaにて開催されている、MUSIC PARTY
"RICE BALL"主催者の1人。

Takuya
（VIBEPAK）

静岡生まれ東京在住 21歳
HIPHOPを軸に最近はDance Battle に意欲的に出場している。
日々音に乗って好きなように揺れている。

​

masato
（ASCHE/VIBEPAK）

世田谷に生まれ世田谷で育った根っからのシティーボーイ、大きな目と蓄えた髭がチャームポイント。
自らのダンスを通しての活動以外にも、キッズダンサーの育成、コラージュアート、農業など様々な分野に手を出している。

Boo
（Last Rain Livingroom/
VIBEPAK）

NAGOYA DANCE DELIGHT 5位
JAPAN DANCE DELIGHT21&25 FINALIST

REP Last Rain  Livingroom
REP VIBEPAK

東京各所ハズせない現場に出没中

FOOL
（FreedomLiberator/　VIBEPAK/C.O.T）

bboyingやbebopで磨いた高速
ステップとフロアーワークが武器。
ジャンルレスなsessionを繰り返し
構築されたダンススタイルはHIPHOPの精神を軸に持ち続けた新しいbboyの形である。
Shing02監督作品による短編映画Bustin’において主演として出演を果たすなど幅広い活動を展開している。

​

ULSD
（VIBEPAK/humo）

数々のバトル、コンテストで結果を残す。東京下町新小岩を拠点に、踊りだけでなくビートメイク、デザイン等も製作中。音、格好良さ、センス、空間を求めて。どの現場のイベントでも良いと思えばそこにイル。
&beatsというビートライブ中心のイベントを開催中。
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ゲスト

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VIBEPAK

東京を中心に活動するゆとり世代クリエイティブ
集団"VIBEPAK"。​各々土俵は違えど個が立つ独自の「良さ」を持ったメンバーが集まり、ダンス/音楽を軸に、日夜カルチャーに関わる実験的な活動を広げている。国内最大級のダンスコンテスト
「DANCE DELIGHT」にて全国2位の成績を残し、その他も個々による数々のダンスバトルでの入賞経歴、アーティストへの楽曲提供、広告映像の制作等の評価を伴いつつも、アパレルブランドの展開や、イベントの主催等、多方面に視野を広げ文化形成活動を行う。LIVEではBeatmaker、FKDのbeat selectによるLIVE感溢れるパフォーマンスを展開。
hiphopやjazzなど各方面のアーティストとも交流を持ち、外部アーティストとのコラボレーションライブや、VJ,Filmerの8mlと共に映像と連動した
アトラクティブなショーケースを企てている。

906 NINE-O-SIX

2010年大阪にて結成のトラックメーカーデュオ。ジャズのサンプリングを分解、再構築し、ブラックミュージック特有の揺らぎを持ったグルーヴと暖かいメロディーに乗せた機密なラップが見事に融合された作品は、HIPHOP界はもちろんジャズ界やダンス業界にも高い支持を集めている。現在は東京を拠点にトラック制作の他、ジャズミュージシャンとコラボレーションしたライブ等、活動の幅を広げている。

TATSUYA

20歳のとき、近所のデパートで行われたヒューマンビートボックスのパフォーマンスに感動し、独学で練習を始める。 2009年の6月、日本で本格的にヒューマンビートボックスを広めるために、24歳の若さで一般社団法人日本ヒューマンビートボックス協会を立ち上げ、代表理事となる。 2011年にギターリストの雅に憧れ、スラップベースを口でパフォーマンスし、その年のJapanBeatBoxChampionship
2011で優勝する。

FKD（ゲストDJ）

千葉県千葉市出身、beatmaker/DJ。LOW END THEORYを初めとしたLAのビートミュージック・シーンに出会い大きな影響を受けつつも、DJではジャンル、年代、地域を問わず、独自の感性を元にクロスオーバーするプレイスタイルに定評がある。様々な音楽要素を踏襲したグルーブを強みにbeatmakerとしても活躍の幅を広げる。
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フクシマ　マチナカ　ダンスフェス

場所/まちなか広場
日にち/2022.10.22 SAT
開会/10:00
（受付開始時間 9:00）

主催・共催

主催

福島街なかダンスフェス実行委員会

共催

株式会社 建堂工業・
estHOME
建堂工業についてはこちら
株式会社 文化堂
文化堂についてはこちら
有限会社 東日本住宅管理
東日本住宅管理についてはこちら
一般社団法人 Fukushima-BASE
Fukushima-BASEについてはこちら
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ご来場のお客様へ：ご協力とお願い

【イベント当日の安心・安全への取り組み】

  • 参加者の皆様、スタッフ含め、ご来場いただく皆様に事前に検温と体調管理チェックシートの記入を実施しております

【ご参加・ご来場される際は以下にご協力ください】

  • マスクのご着用をお願いいたします。
  • マスクなしでの会話はお控え下さい。
  • 盛り上げる際は手拍子などで、大声での歓声などは控えていただくよう、ご協力お願いいたします。
  • 咳エチケットにご協力ください。

【ご参加・ご来場される際は以下にご協力ください】

  • マスクのご着用をお願いいたします。
  • マスクなしでの会話はお控え下さい。
  • 盛り上げる際は手拍子などで、大声での歓声などは控えていただくよう、ご協力お願いいたします。
  • 咳エチケットにご協力ください。
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アクセス

公共交通機関でお越しの場合：福島駅東口から徒歩5分
お車でお越しの場合：専用駐車場はございませんので周辺の
有料パーキングをご利用ください。
当日の混雑を避けるため、公共交通機関での移動に、ご協力お願いいたします。

お問い合わせ

メールアドレス：machinaka.dance@gmail.com

お問い合わせの際は最初に
「ダンスフェスについて」と
お伝えいただくとスムーズです。
　
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